仕事のみに忙殺される。周りもそうなので、それが普通に思えてくる。変えなければならない。いろいろ時間術はあります。目的は、さらに仕事をふやすことではなく、この忙しさから解放されること。
- (重要でない)仕事を減らす、(重要な仕事をするための)集中力を高める、重要でない仕事を早くこなす
- 起きてからの2-3時間は最高(6-7時)。帰る時間ではなく、朝でつじつまを合わせる。7時間以上の睡眠
- 退社時間を決める→仕事が終わらなければ残業すればいいやと思っていると無理(変更不可能な合コン・飛行機などを入れる→ケツカッチン仕事術)
- 今でしょ→2分で終わる仕事ならその場でやる。日々の決断は30秒以内で。未決を決める(xxにやる)→xxまでにではなく、xxにやる。今にコミットして生きる。今やる、すぐやる、後回ししない。1日で完結させる
- その他
- 5時以降は家族とすごす時間
- 人生を楽しむのが最終目標
- 10秒以内にファイルが開ければ合格
- つぁいがるにく効果(未完了の課題は思い出しやすい)
- 雑念が出たら書き出すだけ
- 締め切り仕事術(ストップウォッチ使用)
- 朝にメールチェックしない?→重要なタスク入っている場合もあるので30分と決めるしかないか(資料は嫌でも5分だけと決めて読む)
- 朝早く起きるには→朝シャワー
- 仕事のスタートは時間の割り当てに使うべき(やることと順番)
- 寝る前に時間はリラックス(食事もだめ、青い光もだめ)
- 今日読む本を決める(1日1冊はいいペース→無理なら1週間に1冊と決める→決めたらゲームとか他に時間使えない)
- 読んだら必ずアウトプットする(気付きを3つでいい)
- 生まれた自由時間→1.自己投資、2.能動的娯楽、3.楽しむ
- 集中力と目標とスキル向上を必要とするのが能動的娯楽
- 楽しむ→漫画(自分でわかっていることが大事。気付くこと)
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