ドイツに出張に行った時、みんな5時には帰り始めてました。あまりだらだら無駄話もしない。何かの作業スピードがものすごく早いとか、重要なものを見分ける能力が著しく高いとかそういうことではなかった気がします。今日やることが決まっていて、さっさを終わらせて、さっさと帰るそんな感じです。
- みんなが完璧を目指さず、カバーしあっている(諦めあっている)
- 18時になったら仕事が途中でも切る(もう少しやっていくかはやめる)→ドイツ人は仕事が終わってなくても帰る
- 先延ばしするのが難しいなら、3つだけやるリストを作る。それ以外の仕事は今日やらなくてもよいと考えて、終わったら定時で帰る。帰りやすくなる
- その他
- デリゲーションvsマイクロマネジメント
- 仕事の成果よりも自分の人生をどう生きるか→残業はスパッと断る(残業するかしないかではなく自分でコントロールして結果を出すか出さないかでは?)
- ドイツでは10歳で進路を概ね決める
- アクセプトとリスペクトの違い
- わからないことはわかるまで聞く
- 家に帰ったら一切スマホは見ず、家族との時間を楽しめたら理想
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